循環型の暮らし 薪のお風呂

薪でお風呂を沸かすには、どのくらい時間がかかる?

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薪でお風呂を沸かすには、どのくらい時間がかかる?

こんばんは。
自給自足シンガーソングライターの小濱達郎です。

田舎へ移住して、3年目の冬を迎えています。

古民家に住んでいるのですが、
お風呂は薪で沸かしています。

実は!移住5年目にして、【山水を使ったお風呂】も実現しています。

 

それはさておき、

 

薪で沸かすお風呂のよいところ

  • 化石燃料を使わずにお風呂が沸かせるところ(薪は再生可能な木質エネルギーです)
  • ガス代・電気代など気にせずに、熱い風呂に入れるところ(薪さえあれば無料
  • 薪は燃えた後も熾火として残るし、お湯が温められ続けるところ(冷めにくい
  • 強烈に体の芯から温まるところ(水を足しながらじゃないと茹でダコになる?!)
  • なんとなくお湯が気持ちよいような気がするところ(ゆっくりとお湯になるのがよいらしい)

薪で沸かすお風呂というと、五右衛門風呂をイメージするかもしれませんが、
うちのお風呂は、五右衛門風呂ではありません。

長府というメーカーが作っている、
お湯が循環するタイプの薪ボイラーです。

薪のお風呂

これは、移住して間もないときの写真で、
現在シャワー用使っている灯油の給湯器が
まだ工事中です。

一年間はシャワーなしでした・・・(妻には苦労をかけました)

さて、一方で、

薪で沸かすお風呂の気になるところ

  • ボタン一つで風呂に入れないところ(それが普通になってきます)
  • お風呂が沸くまで、時間がかかるところ(夏と冬では全然違いますが)
  • 沸かしている間、何度か薪をくべにいく必要があるところ(大雨の時は嫌ですね)

今回は薪でお風呂を沸かすときに、
一体どのくらいの時間で沸くのか、
ということを中心にお届けします。

 

まず、お風呂に水を張った時点で温度を測ります。

最初 お風呂の水の温度は 8.7度

お風呂の水 温度

お風呂場の室内温度も、同じくらいでした。
今年の冬は暖かいので、水の冷たさも、ましだと思います。

屋外の薪ボイラーに薪をくべて、火をつけます

薪風呂 火つけ

薪ボイラーの火のつけ方

色んなやり方があると思いますが、僕のやり方を紹介します。

  1. 中サイズの杉の薪を底部分に入れます。
  2. その上に、乾燥した杉の枯葉をいれます。
  3. その上に、細かい杉の木などをいれます。
  4. 手に持った杉の枯葉に火をつけます。
  5. それを薪ボイラー内へ放り込みます。

だいたい、こんな感じです。

薪ボイラー 火をつけたところ

乾燥した薪や、杉の葉を使うことがポイントです。

少し湿ったものを使うと、なかなか火がつかない時もあります。

屋外なので、紙や、段ボールや、廃材なども、
燃やすことはありますが、あまり好んでは燃やしていません。

合板などは、燃えたときの煙が臭すぎて、僕には無理でした。

火がちゃんとついたら、
その場を離れるわけですが、
その際には、蓋を少し隙間を開けた状態で
しめてからにしています。

薪ボイラー 蓋しめる

強風時など、火事になってしまっては大変ですので、
火が燃え移ったりしないように、気を付けてから
その場を離れています。

15分ほどたってから、薪を追加しました。

薪ボイラー 
薪を追加する前の状態

ガンガン詰め込んで・・・

火をつけてから30分後

お風呂の水は何度になっているでしょうか?

約22度でした。

一応、軽くかき混ぜてから測りましたが、底の方はより冷たかったかもしれません・・・
失敗。

火をつけてから約50分後

約29度でした。

さらに、薪を追加して・・・

火をつけてから1時間5分後・・・38度でした

火をつけてから1時間15分後・・・43度!

「おーい!風呂が沸いたよー!」

ということで、子どもたちと一緒に風呂に入りましたが、
外の薪ボイラーでは、まだ薪が燃え続けています!

どんどんお風呂が熱くなってくるので、
水を入れて、温度を調整しながら入っています。

家族6人が風呂に入ると、
お湯がどんどん減っていくのですが、
水を足してお湯を薄めながら入っていると、
お湯が減らず、ちょうどよい感じです。

今日は、みんなが間隔をあけずに、
続けて入ることができました。

火をつけてから2時間後

薪ボイラー 熾火

薪ボイラーの中では、これだけ熾火が残っています。
つまり、お湯はゆるやかに温め続けられています。

お風呂に入っているときは、
水をたくさん足しながら入りましたが、
みんなが風呂を上がったあと、
お湯の温度を測ってみました。

お湯の温度 風呂上り

みんなが風呂を上がった後の、お湯の温度・・・46度!!!

いやはや、熱くなり続けていました・・・

薪の量が少し多かったのかもしれません・・・(汗)

とはいえ、とても気持ちよく温かいお風呂に入ることができました。

お風呂上りも、ポカポカが続きます。

今回のまとめ

・冬場は、お風呂が沸くのに、1時間15分くらいはかかる
(最初に張ったお水の量が多いと、もっと時間はかかります)

・乾燥した薪が必要
(杉などで十分ですが、径が7~8センチ×長さ35センチの薪が8~10本くらい)
・2,3回、薪を追加で、くべに行く必要がある

・でも、沸いてしまえば、お湯は冷めにくく、温かさが続く

ということで、結論としては・・・

薪で沸かすお風呂、とても良いですよー!

我が家のお風呂は、少し狭いので、
いつか、もう少し広いお風呂にリフォームするぞー!

その時も、もちろん、薪ボイラーを使うつもりですよー!

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