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ジビエの解体処理施設を作ります その2 ~物件の取得について~

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ジビエの解体処理施設を作ります その2 ~物件の取得について~

前回は、ジビエの解体処理施設をつくる 理由についてなどを

中心に解説しました。

ジビエの解体処理施設を作ります。その1

ジビエの解体処理施設を立ち上げようと思います!
なぜ、ジビエの解体処理施設なのか?
そのために必要なこと。

続きを見る

今回は、物件の取得についてです。

 

実はジビエの解体処理施設を立ち上げるために、

近所の空き家を取得しました!!

かなり勇気のいる決断でしたが、

売主さんのご厚意もあって購入に至りました。

 

まず、大前提として、

ジビエの解体処理施設をつくるには、

保健所をはじめとして認可が必要です。

 

詳しい条件は、それぞれの地域の保健所、行政に

問い合わせてみることになりますが、

ざっくりと解説します。

といっても、僕もこれから作るところなので

確実に言えるところだけの開設にはなりますが・・・

  1. 市街地調整区域などの制約がかかっている場所ではないこと
  2. 地域の方の理解を得られる場所であること
  3. 上下水道が通っていること
  4. 屋内で衛生的に作業できる空間があること
  5. 床が水洗いできて排水もできること(腰壁の高さまで防水)
  6. 皮を剝く一次処理室とその後の枝肉精肉処理をする
    二次処理室が分かれていること
  7. 冷凍庫、シンクなどの必要な設備がそろっていること

市街地調整区域内だとハードル高そうです

僕自身、ジビエの解体処理施設を作りたいということで、

行政に確認しに行きましたが、

市街地調整区域内であるかどうか聞かれました。

幸いなことに、僕の住んでいる地域は市街地調整区域では

ないので、大丈夫そうですが、

市街地調整区域内であれば、解体処理施設を立ち上げる

ハードルはかなり高くなりそうでした。

 

上下水道が通っていることは必須

これもかなり重要です。

保健所に確認しに行ったところ、

まずこのことを聞かれました。

 

古い物件の場合、上下水道が通っていない場合も

あって、そうなると、上下水道に接続して

配管したりするだけでも、100万円~の費用がかかることが

多いようです。

 

幸いなことに、上下水道はちゃんと

整備されている物件だったので、そこは

クリアできていました。

本当に良かった。

ていうか、上下水道が通っていない物件だったら、

パスしていましたね。

 

床が水洗いできて、排水設備もあること

これは、飲食店を立ち上げる場合や、

食品製造業の場合は、必須の条件だと思います。

 

普通の民家の場合、床下がそんな風にはなっていないので、

床をはがして、そこに排水設備をいれてコンクリート土間にするとなると、

それだけでもかなり費用がかかりそうです。

 

これまた幸いなことに、

今回の物件は、もともと飲食系のお店をやっていたらしく、

厨房の床はコンクリになっているとのこと。

現在は、床板が貼ってあるのですが、

その下はコンクリだそうなのです。

 

とはいえ、床板を張る工事をした際に、

コンクリの部分がどうなっているかは、

実際に床板をはがしてみないとわからないので、

そこは結構ドキドキです。

ちゃんとコンクリで、排水ができる状態のままだったらよいのだけど・・・

 

地域住民の理解も重要です

ジビエの解体処理施設は、実際に

シカやイノシシを運び込むわけだし、

人によっては抵抗があるかもしれません。

ですので、地域の自治会長さんなどに

ちゃんと確認しておくことは大切です。

うちの地域は獣害が酷いので、

そういうことならどうぞやってくれと言われました。

隣も空き家だったり、また臭いなどの心配はないはずなので、

大丈夫だと思われます。

 

基本的な条件がクリア出来たら、あとは設備投資です

一次処理室~二次処理室のことや、

シンク、冷蔵庫、冷凍庫などの設備。

この辺りは、施設によっては、数千万円くらい

投資をしているところもあるようです。

 

肉の熟成室であったり、様々なオプションを

つけるとそれなり高額にはなるようです。

 

それだけの投資に見合った売り上げが見込めるのかどうか

といったら、そこはなかなかに難しいんじゃないかと

僕は思っています。

 

僕は基本、一人でやるつもりですし、

現状、使えるお金も限られています。(結構ピンチです)

 

ですので、必要最小限にとどめるつもりではあります。

 

がしかし、

一人でやるとなると、

効率よく作業できるような施設でないと

結局、時間ばかりかかってしまって

やっていけないことも目に見えていますので、

費用は抑えつつ、効率のよい作業動線は確保したいと思っています。

 

小規模持続化補助金を申請していまして、

それが通れば、そのあたりの設備に対しても

補助が出ますので、ずいぶんと負担は軽くはなります。

 

採択されることを祈るのみです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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