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素人が始める無農薬でのお米作り2年目その11~稲の倒伏~

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素人が始める無農薬でのお米作り2年目その11~稲の倒伏~

こんばんは。

コハマタツロウです。

達郎
さっきまで寝てました

いただきもののお酒を少し飲んだこともあってか、

晩御飯を食べた後、ばったりと寝てしまっていました(笑)

今日は、ほぼ丸一日!外で草刈りをしていたので、
疲れていたのもあるかもしれません。

家や畑、田んぼの維持管理をするだけでも、
それなりの時間や労力を費やすのです。

さて、

素人が始める無農薬でのお米作り2年目その11~稲の倒伏~

というわけで、

今朝、田んぼの様子を見に行くと、

なんだか、稲が倒れている・・・!?

 

一部、稲が倒れています

 

最初見た時、

もしやイノシシか・・・!

と一瞬、青くなりましたが、

獣が侵入した形跡はなく(良かった・・・)

どうやら、稲(コシヒカリ)自体が、

倒れているようでした。

稲穂が地面については大変!

コシヒカリは倒伏しやすい品種だそうです

といっても、倒伏するかしないかは、
栽培時の管理の仕方によります。

一般的に、倒伏の原因として考えられるのが、

  1. 肥料のやり過ぎ(窒素成分が多すぎる
  2. 台風など
  3. 中干しなどの水管理
  4. 害虫の影響
  5. 田んぼの均平がとれていなかったこと

あたりだと思われます。

 

まさか、肥料のやり過ぎ・・・!?

ぼくの場合は、

肥料分として、田んぼに投入した資材といえば・・・

  • 昨年の秋に、自家製の堆肥を軽トラック2杯分投入
    • コンポストトイレの中身と草、米ぬか、モミガラを野積みして
      2年ほど置いたもの
  • 昨年の秋に、もみ殻燻炭 一回分
  • 冬の間に、自家製尿素肥料(おしっこ)を合計100Lほど
  •  田植え後、初期の除草後に米ぬか散布
    • 合計10アール当たり100キロ程度
  • 田植え後一カ月半頃から、稲の葉が薄いところを中心に
    自家製尿素肥料(おしっこ)を合計60Lほど散布(穂肥として)

 

窒素成分が多く、効いていると、葉っぱの色が
濃い緑色になる
ようです。

僕の田んぼでは、

田んぼの真ん中あたりは、葉の色が明らかに薄く

田んぼの畔際は、葉の色が濃い

という状態になっていました。

写真では伝わりにくいですが、葉っぱの色むらがある感じでした(7月15日時点)

 

この原因としては、

  1. 風などで、散布した米ぬかや、除草した草などが
    田んぼの畔際に集まってしまったこと
  2. 米ぬかや、自家製尿素の散布は畔から主に行っていたため、
    畔際はその散布量が多くなりがちだったこと

などが考えられます。

 

倒伏しているのは、畔際が多いです・・・

しかし、この時点では、
肥料のやり過ぎが原因による倒伏とは、
断定できかねます。

 

中干しは、軽くしか行っていませんでした

先ほども書いた通り、

7月頃の段階では、田んぼの真ん中あたりは、
(面積の8割~9割)葉っぱの色が薄く

どちらかといえば、肥料が不足しているくらいなのかなと

感じていたことや、

化成肥料は投入していないこともあって、

水を抜いて、中干しをして、稲の成長を抑制するよりも、
水をためておいた方が、稲の成長にプラスになると
判断していました。

ですので、

中干しは、水を抜いて2~3日乾かした程度でした。

というか、今年の7月はずっと雨続きで、
あまり乾かせなかったということもあります。

中干しをしっかり行うと、田んぼの土が固くなるそうです。

田んぼの地面を固めることや、
水をきって、稲の成長を抑えることで、倒伏を防ぐという
効果も期待できるようです。

コンバインで稲刈りをする際には、地面がゆるいと
作業が困難なため、うちの地域の田んぼでは
中干しは必須だともいえます。

うちは、手で刈り取る予定なので、
そこまで地面が固くならなくても、
問題ないかなと思っていました。

 

稲の倒伏といっても、色々な状況があるようです。

  1. 稲の茎の途中から折れてしまうような、倒伏もあれば、
  2. ぐいーんと、稲が全体的に曲がってしまうような倒伏、
  3. 稲の根元から傾いているような倒伏

今回のうちの倒伏は、

3番目の、稲の根元から傾いているような倒伏 でした。

斜めに傾いてます~

 

中干しをしっかり行わなかったため、
土がトロトロに柔らかい状態で、
稲穂の重みに耐えきれず、
根元から倒れているような感じ。

とも見受けられます。

今回の倒伏は、中干しを軽くしかしなかったことが、
一番の原因かなと感じています。

それと、

肥料分が畔際に偏ってしまっていたことですね。

 

稲の倒伏を確認後、どうすればいいのか?

稲穂が水についてしまっては困るので、

田んぼの水を抜きました。

また、

稲穂が地面につかないように、

倒れかけている稲を何束かまとめて紐でしばっておきました。

 

現時点では、倒れている稲はわずかなので、

このまま様子をみたいと思います。

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以上、

素人が始める無農薬でのお米作り2年目その11~稲の倒伏~

でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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