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お米を製粉して、熊笹を採ってきて、ちまきを作りました。その2

こんばんは。

小濱達郎(こはまたつろう)です。

前回、ちまきを作るにあたって、
材料の入手方法についての記事を書きました。

お米を製粉して、熊笹を採ってきて、ちまきを作りました。その1

こんばんは。 小濱達郎(こはまたつろう)です。 6月の半ばになると、ちまきを作りたくなるのです。 中華風のちまきではなくて、 お団子を笹でくるんだちまきです。 僕には鳥取のおばあちゃんがいるのですが、 ...

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今回は、実際に、ちまきを作っていきます!

粉に砂糖、塩を入れて、熱湯を入れ、こねていきます!

今回は、米粉3キロ 砂糖160グラム 塩10グラム でやってみました。

手ごねで、一気に3キロは厳しすぎました・・・(笑)

手がつかれますし、均一に混ぜにくい。

面倒でも1キロずつくらいを、捏ねていくのが良いと思います。

熱湯を入れるので、
アッチッチーです。

お湯(または水)の量は、
粉の約7割程度らしいのですが、

この度、製粉してくれた朝日製粉所の方に
教えてもらったところ、
一般的に米粉といっても、粒の荒さは
様々で、その粒の荒さによって、
水を加えた時のまとまり具合が
全然違うそうです。

ですので、実際に水を加えながら、
調整するしかないと思います。

約50グラムずつ団子状に分けていきます

今回は、笹の葉の数が少なくて、
ちょっと大きめの団子にしました(50グラム~60グラム)。

笹の葉に余裕があれば、
40~45グラムくらいの方が、
団子が分厚くなりにくくて、良いのかなと思います。

その団子に、笹の棒を刺していきます。

団子状にしたものに、
笹の棒を刺したところ

まず、笹の芯の部分で団子を包みます

この熊笹の芯の部分(新芽)は、
柔らかくて香りも香りも良いのです。

この芯の部分は、
一本の笹から、一つしか採れないので、
貴重です。

くるくるっと巻いてあるので、
それを開けて、団子を包みます。

芯の部分で団子を包んだところ

大きな笹の葉3枚を使って包んでいきます

笹の葉を3枚使って包みます

3枚の内、真ん中は少々小さくてもいいのですが、
端の2枚は、ある程度大きくないと、
うまく包めません。

手に取って、こうして

端の2枚を手前に折り返してきて、
団子の横の部分が隠れるようにします。

要は、団子が笹で包まれていたらよいのです

団子が隠れたら、
奥の笹の葉を手前に折り返してきます。

くるんと手前に折り返してきて

団子と刺している棒の根本部分で
折り返してきた笹の葉を
まとめて、しっかりと指で押さえます

片方の手の指でしっかりと押さえたまま
もう片方の手で、紐となるシュロの葉を割いたものを取り、
根本部分でグルングルンに巻いてから、結びます。

 

はい出来たー!

棒を刺した団子のところからスタートして、
一つ包むのに、最低1分くらいはかかるかなぁ。

最後に、棒の部分と、笹の葉の飛び出したところを
まとめて切りそろえます。

左は切る前、右は
切りそろえた後

こんな感じで、鳥取のおばあちゃんのちまきは、
いわゆる巾着型のちまきなのです。

 

お湯を沸かし、蒸し器で15分くらい蒸します

うちの木のセイロはとても優れています。

一度に約20個くらいは蒸せると思います。

もっとたくさんでも大丈夫そうです。

約15分間蒸していきます

手作りちまきの完成です

蒸している間も、笹のいい香りがしてきます。

触ると柔らかくてぷにぷにしています。

蒸したては、熱々!
少し冷ましてから食べると最高に美味しい!

 

早速、食べてみました!

美味しい!けど、少し甘みが足りなかったかな・・・

そして、米粉100%なので、
餅っぽさがあまりない。(当たり前)

でも、やっぱり美味しい!

食べだしたら、止まらない。

ついつい、もう一個と手が伸びます。

子どもたちも、ちまきは大好きで、

よく食べてくれます。

みんな大好き手作りちまき!(しかもオーガニック)

自分たちで、笹の葉を取りに行って、
自分たちで、包んだというのも良い経験だと思います。

パジャマ姿で(汗)
包んでくれています

今回は、自分とこのお米を米粉にしたものを
使ったので、オーガニックなちまきでした(笑)

オーガニックのちまきを作ったのは、
初めてだったかも!?

近くに、熊笹があるのなら、ぜひとも
ちまきづくりにチャレンジしてみてください。

 

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