田んぼ 食の自給

素人が始める無農薬でのお米作り2年目その5~除草作業は続くよ~

こんばんは。
小濱達郎(こはまたつろう)です。

夏至を迎えました。

お米は、虫に食われたり、
色々とありますが、少しずつ大きく育ってくれて
いるようです。

周りの化学肥料を使っている田んぼに比べると、
緑色は淡いですし、生育もゆっくりな感じがします。

除草剤を使わずにお米作りをすると、除草作業がやはり大変です・・・

田植え以降、除草作業を続けています。

これまでに約40時間、除草にかけています。

今回チェーン除草を導入して、今まで約一週間おきに4回行いました。

また、チェーン除草では、
生えてしまった草はとれないようで、
結局のところ、田んぼを歩き回り、
水田熊手を使って、草を取っています。

基本的に、深水管理しています。

水持ちはよい田んぼです。

一部、あまり草の生えていないエリアがあります。

部分的には草があまり生えていない所があります

 

こういう草の生えていない場所の特徴は、

  • 水深が程度に深いこと(20センチくらいかな)
  • 表層の土がトロトロになっていること
  • 良いタイミングで除草作業が出来ているところ
  • 風下ではない場所

などが、考えられると感じています。

一方で、雑草がはびこっているエリアもあります。

全体のおよそ6~7割は、雑草が生えています(汗)

コナギが大半で、オモダカも多いです。

ヒエは、水深の浅い場所のみです。

 

雑草がびっしり生えているところは、
うんざりしてしまいます・・・

草が生えまくり

 

雑草がたくさん生えている場所の特徴は、

  • 水深が浅い場所(5~10センチくらい)
  • 表面の土がゴロゴロしている
  • 除草作業が行き届いていなかった?
  • 条間を水田熊手などで、掻いていくと、
    稲の株元に土が寄りがちで、株元の水深が
    浅くなって、浮かした雑草が再度根付いたのか?

とにかく、水深の浅いところは、
チェーン除草の効果もかなり弱いようですし、
取って浮かせたところで、
再度根付く可能性が高いように思います。

→除草の2日後に田んぼに入りましたが、
根付きかけているコナギなどを見つけました。
そういう雑草は、軽く触るだけで抜けてしまいます。

また、土がトロトロじゃないと、
抜いた草の根に土が絡みついていて、
水面に浮きにくい
ということも、
考えられます。

来年は、代掻きの回数を増やしてみます

田んぼの表面を出来るだけ水平にしたいー!(切実)

でも、僕の使わせてもらっている田んぼは、
田んぼの床が一部ものすごく深いところが
あって、そういうところはトラクターのタイヤも
はまってしまうし、表面を平らにするのは難易度が高そうだ・・・

田んぼの中を普通に歩いていて、
ひざ下くらいまで、はまるところが
あります・・・

一方で、足のくるぶしくらいまでしか
足が沈まない場所もあります。

いかにして、田んぼの状態をより良くするか。

 

除草に関しては、
田植え以前の作業がとても肝心なようです。

ここ数日は連日除草作業に入っていますが、
とにかく時間がかかります。

1反強の田んぼですら、
一人での作業では完璧に取りきるのは無理だと思いました。

ある程度まんべんなく田んぼを回るのでも、
あと10時間くらいはかかりそうです。

一旦、除草したところも、
また新たな草が生えてきたりもするので、
キリがありませんが、
ある程度までお米が多く育てば、
草に負ける心配はないので、
除草作業を頑張るのは、
7月上旬くらいまでかなあと思っています。

無農薬でお米を育てるのは、除草をどうするかがポイント!

知り合いの米農家さんは、
無農薬・無施肥・無除草でお米を
育てていて、
長年やり続けて、今では収量も慣行農法と
変わらないくらいになっている田んぼも
あるとのことです。

または、
あいがも農法のように、鴨に除草してもらうというような
方法もあったり。

様々な方法が全国で試されているようです。

除草作業をするにしても、
色々な道具があって、作業時間短縮へ向けた
工夫の余地はまだまだあるようです。

大勢で除草作業出来たらいいなぁ!

確かに時間のかかる除草作業ですが、
仮に20人集まって一斉にやったら、
1反くらいの田んぼであれば2時間もあれば、
ほぼ完ぺきに除草できそうです。

来年は、どうなるかわかりませんが、
お米を一緒に育てようという企画は
してみたいと思っています。

今年は、精いっぱい一人でやってみて、
色んな経験を積んでおきます!

ヒルにやられたりもね(笑)

ヒルにやられた・・・

靴下履けよって話です(笑)

ちゃんと田植え足袋は履いてたんですよ!

でも、穴が空いてるんです(笑)

続く・・・

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