自給自足の始め方

畑の土の太陽熱土壌消毒ってどうなの?【玉ねぎの苗作りが大成功!】

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畑の土の太陽熱土壌消毒ってどうなの?【玉ねぎの苗作りが大成功!】

こんばんは。自給自足こはまファミリーのこはまたつろうです。

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全国放送のテレビ番組にも私たちの暮らしが取り上げられました。

2021年 BSのTBS 

全国放送のTV番組でうちの暮らしが放映されました!

うちの自給自足の暮らしが、ついに全国放送のTV番組で
放映されました! これからも応援よろしくお願いします。

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2022年 BSテレ東 にて

全国放送のテレビ番組が無事に放映されました☆~自給自足ファミリー2022春~

「自給自足ファミリー2022春」というテレビ番組に僕たち家族が紹介されました。
Tverというアプリ(サイト)で放映後一週間以内は見ることが出来るようです!
見逃した方は、是非ともご覧になってくださいね♪

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我が家の暮らしが紹介されました!

 

私たちは田舎へ移住して6年目

食の自給自足に関しては、かなり達成できつつあります

 

自分たちが自給自足の暮らしに挑戦する中での氣づき、

体験から導き出されたことなどを中心にお伝えしていこうと思います。

 

11月に入り、玉ねぎの植え付けの時期を迎えました。

自給自足の食卓を豊かにしてくれる食材の中でも

かなり重要な野菜が玉ねぎです!

収穫した玉ねぎ

 

玉ねぎを育てるには、玉ねぎの苗を植えるわけですが、

種苗店やホームセンターなどで苗を購入すると、

品種にもよりますが、100本で800円くらいです。

 

僕は、なるべく固定種を植えたい(できれば種取りもしたい)と
思っているので、種を蒔いて、苗を育てるということに
ずっと挑戦してきました。

ですが、

玉ねぎの苗作りって、結構難しかったのです。

露地の畑で、そこそこ肥えてそうな場所を
軽く耕して、一旦、草がない状態にして、
種を蒔いて、苗作りをしていました。

うまく育つときもありましたが、
時には、玉ねぎの成長速度よりも、
雑草の勢いがすさまじくて、
ちょっと目を離したら玉ねぎの苗が草に埋もれてしまったりして、
なかなかいい具合の大きさの苗が育ってくれなかったのです。

 

しかしながら、今年は、

玉ねぎの苗作りは、大成功!!

 

その理由を分析してみます。

畑の土の太陽熱土壌消毒ってどうなの?【玉ねぎの苗作りが大成功!】

太陽熱による土壌消毒という方法があります。

夏場の暑い時期に、

耕して水を撒いて、そこに透明なビニールマルチを
ぴっちりと敷きつめて、その状態で一カ月ほど養生させるというものです。

夏場の直射日光によって、土の中の温度を上昇させ、
雑草の種などを無効化し、病気の元になる菌なども無効化することが
できるというものです。

じつは、この太陽熱土壌消毒ですが、

露地では、なかなかに難しいのです。

ビニールを2重にしたり、ビニールを敷き詰めた上からさらに
ビニールトンネルをかけたりと、ひと手間掛けないと
土の内部の温度が思ったほど上昇せずに、
狙い通りの効果が得られないことがあります。

ところが、

ビニールハウスだと、成功しやすいです。

耕す前のビニールハウス

トラクターで耕します。

一回耕運してこんな具合

そのあと、畝立てのアタッチメントをつけて、もう一度トラクターで耕運します。

ハウスの中は狭いし緊張します

まっすぐにトラクターを運転するのは難しいですが・・・

こんな具合に畝立てが出来ました

このままだと、ちょっと畝立て出来ていない所や、
デコボコがあるので、鍬でがんばって修正しました。

そのあと、本当は水をしっかり撒いてから
透明ビニールを前面に敷き詰めていきます。

透明ビニールは近所の農家さんから、
廃材のビニールハウスのビニールをもらっていたのがあったので、
それを使いました。

ビニールを敷き詰めたらこんな感じ

ちょっと粗削りですが・・・

この状態で、入り口はもちろん、
横の防虫網の部分も全て締め切ってから、放置です。

どんな感じかな~と、夏の日中に
扉を開けたら、中からまるでサウナのような熱気が襲ってきました。

中に入ることはできません。長時間入っていたら
暑すぎてたぶん死ねます。

約一カ月、そのままにしてから、
ハウスを換気して、ビニールをはがして、
そこから種まきです。

 

玉ねぎの苗作りは大成功でした。

立派に育った玉ねぎの苗

太さは菜箸くらいかな

 

育苗期間は約二か月でした。

種を蒔いてから芽が出るまでは、

乾燥が禁物なので、毎日のように様子を見にっては

土の表面の具合を見て、水を撒いたりしていました。

 

これは別の野菜ですが、
こんな具合に種を蒔きました

種まき後一カ月の玉ねぎは

種まき後、約一カ月の玉ねぎ

まだまだ、細いですね。

しかしながら、特筆すべき点は、

雑草がほとんど生えていないということです。

 

今回は、特に堆肥を漉き込むわけでもなく、
特別な資材を入れなかったのですが、
それでも、ビニールハウスの中は、
肥料分が雨で流出しにくいようで、
それなりに育ってくれました。

種まき後50日程度

種まき後約60日

 

こちらは、赤玉ねぎですが、

種を一袋購入して(300円くらい)、

苗が300本ほど出来ています。

 

よい感じの玉ねぎ苗

苗を購入するよりも、随分安く、
さらには新鮮な苗が手に入ったことになります。

 

実は、玉ねぎの種は、他にも3袋分蒔いているので、

まだ苗が1000本以上あります。。。

 

植えるのが大変だ・・・

 

約200本植え付けた赤玉ねぎ

 

ハウスの中だけでなく、
露地にも玉ねぎ苗は植えて、
なるべく失敗の危険性を分散させたいと思っています。

 

野菜の栽培に、失敗はつきものです。

一つの場所にしか植えていないと、

そこがダメになってしまった場合、

何もないということになりかねません。

 

食の自給自足、野菜の少量多品目栽培を
確実に実現するには、

色々な経験を積みながら、実践あるのみですね☆

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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