狩猟 食の自給

猪肉、後ろ足の骨抜き~精肉

こんばんは。
こはまたつろうです。

いやはや、やはり今日も、
日をまたいでしまいました。

子どもたちが寝る前に、
ひと悶着あって、僕も怒ってしまい、
子どもも機嫌が悪く、後味の悪い夜に
なってしまいましたが、少しずつ精肉作業をしていきます。

猪の後ろ足の骨抜きのやり方(自己流)

まず・・・

じゃーん!

猪 後ろ足

こんな感じです。

とにかく、骨を外したいので、
すねの方から、骨を手で触って確認しながら、
肉との境目あたりを、骨を削るかのように
ゴリゴリと肉と骨を外していきます。

すねの骨とれました

鹿の骨とは形が違います。
当たり前か・・・

太い骨の横に細い骨があるんですね。

さて、次は、大腿骨というやつを外します。

猪 後ろ足 骨外れました

まだ慣れていなくて、
探り探りの作業なので、時間がかかります。

ですが、丁寧にやれば、
そこそこ綺麗に外すことは可能です。

さて、ここから、
もも肉を部位に分けていきます。

その時、膜のような白いぶよぶよした部分とか、
リンパっぽいところを取り除いていきます。

まず、
シンタマという部位です。

イノシシの後ろ足 シンタマ

ラグビーボールのような形をしています。
すね側の方が、アキレス腱と繋がっているようで、
軟骨のようなものがくっついていました。

左上 内もも
左下 すね
真ん中 外もも 左側にシキンボ(ヒレもどき)
右下 シンタマ
右上 ランプ?

たぶん、名前は合っていると思います。

細かい膜があったりして、
気にしだすとキリがないので、
ぶよぶよとした部分と、青白い固そうな膜だけトリミングして、
精肉できたことにしました。

いざ、真空パック!

イノシシのもも肉 真空パック

 

ここまでするのに、約一時間半費やしてしまいました。

それぞれの部位の重さを量りました。

シンタマ 489グラム

内もも 637グラム

外もも 696グラム

ランプ? 690グラム

すね 352グラム

シキンボ(ヒレもどき) 115グラム

後ろ足 一本 の 総量 2979 グラム

 

あとは、これらのお肉をどのようにして
料理していくかがポイントですね。

あれこれと試してみようと思います。

 

その後、ほかの部位も精肉しまして、
重さを量ってみました。

ロース肉 2000グラム

バラ肉 約2400グラム

内ロース 約350グラム

肩肉 約1500グラム

首肉 約700グラム

中落カルビ 400グラム

前足 二本で 約3000グラム

小間切れをミンチにしたもの 約1100グラム

後ろ足(もも肉) 二本で 約6000グラム

全て合わせて・・・

今回のイノシシ一頭で、約17キログラムの 猪肉が取れました。

 

フードプロセッサーでミンチ肉

 

猪肉のミンチ

ミンチ肉は、
固そうな膜を取り除いて、
少し、凍らせた状態にして、
さいの目に包丁で切って、
それからフードプロセッサーで
切り刻むと作ることができます。

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