狩猟

猪を獲るためにはどうしたらいい？
罠の達人に、そのコツを教えてもらうことができました！
あとは、実行あるのみです！

猟師というと、どんなイメージをお持ちでしょうか。
カッコいいとか、はたまた、嫌らしいとか。
一家6人田舎で自給自足の暮らしを実践している中で、
世の中のことへも想いは繋がっていきます。

くくり罠の猟をしていて、同じ日に複数の獲物がかかっていた場合、
どうすればいいのでしょうか？
色々と試行錯誤をしながら、ようやく掴めてきたように思います。

くくり罠をしていると、猪や鹿ではない動物がかかることがあります。
そんな時は、どうしたらいいのでしょうか？
狩猟をして3年目で、様々な経験をしてきました。
今回は、その一例です。

自給自足シンガーソングライターとは？
食の自給自足を実現しつつ、
音楽活動も精力的に行っています！
とある一日を解説しました。

譲り受けた箱罠をついに設置することにしました。
トリガー部分がなくなっていたので、チンチロなどの部品を購入して
直しました。

鹿肉が苦手という方おられると思います。
うちの子ども4人のうち、一人は鹿肉苦手です。
ですが、そんな子でも美味しく食べられる調理法がありました！

それほど難易度は高くないですよ。

くくり罠のかける場所は、どこにするとよく獲れるのでしょうか。
一度獲れた場所で、何度も獲れることは
あるのでしょうか？

自分で獲った鹿をさばいて、実際に食べやすい状態にする作業は、
どんなものでしょうか。
最終的に真空パックに詰めて、冷凍保存するまでの
流れを紹介しています。

わな猟の日常をつづっています。
獲物が獲れないと面白くないですが、
たくさん獲れてくると、それはそれで
複雑な心境になります。