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畑で育ったこんにゃくイモ、藁灰を使って、こんにゃくを作りました!

こんにちは。
こはまたつろうです。

昨日は、一日中、鼻水が止まらず、
風邪でした・・・

久しぶりにしんどくて、寝込んでいました。

しかしながら、寝込む前に、

藁灰を使って、コンニャクイモからこんにゃくを作ってみました!

作り方がわからなかったので、
ネットで検索したところ、

野の花のひとりごと

というサイトで、
詳しく作り方が書いてあったので、
参考にして作りました。(めっちゃ丁寧に書いてくれていて感謝感謝)

こんにゃくの作り方(藁灰を使って)

必要な道具・・・大きい鍋が最低二つ、さらし、ザル、ゴム手袋、ゆのみ、

必要な材料・・・こんにゃく芋1キロに対して、稲わら700グラム、水6リットル

 

まずは、

 

こんにゃく芋です!

こんにゃく芋に触るときは、
ゴム手袋を着用します。

手が荒れるようです。
(うちの子どもが触って、かゆがっていました)

1キロくらいの大きさの芋が二つ

 

傷んでいる部分があったので、削ったら目方が減りそうでしたが、
こんにゃく芋2キロ分を想定して、

お湯12リットル

藁 1400グラム

の分量で作ることにしました。

 

大鍋にお湯を沸かします。直径40センチの鍋を使いました。

大鍋でお湯を沸かします。
薪ストーブ大活躍!

稲藁を燃やします

藁を燃やしています。

うちの田んぼで取れた、お米の藁なので、
安心です。

綺麗な金属の大きい板がなかったので、
古い戸板を洗って、そのうえで燃やしました。

一瞬で燃え尽きていきます。

完全に白い灰になる前に鍋のお湯に入れていきました。

黒く燃えて、まだ赤く光っている頃に、鍋に入れます。

燃やしている途中、何もしないと
底の方は燃え残ってしまうので、
火ばさみを使って、底の方まで燃えるように動かしました

およそ全部の藁の灰(というか炭)を鍋に入れたら、
蓋をして15分ほど待ちました。

藁灰の入ったお湯(灰汁)を、さらしで、濾します。

さらしで濾しているところ

大きな鍋が二つ必要です。

ザルの上に、さらしを敷いて、
(さらしがなかったので、蒸し布と、
ガーゼタオルを重ねて使いました)
藁灰の入ったお湯を濾しました。

藁が炭になっていて、
その炭の上から、灰汁をかけて、
灰汁を濾していきました。

これを5,6回繰り返しました。

炭がフィルターになって、
灰汁の濁りがなくなっていくようです。

本来、ゆっくりと藁の炭の上から
灰汁をかけていくようですが、
僕はざあっとかけてしまいました・・・

藁の炭が灰汁の中に混じってしまい、
あとで、さらに目の細かい茶こしのようなもので
濾す羽目になりました。

灰汁の中に、こんにゃく芋をすり下ろして入れていきます。

皮を向いて、痛んでいるところを削った、こんにゃく芋

こんにゃく芋、1キロに対して、灰汁を4リットル使いました。

結局、こんにゃく芋は約1.7キロだったので、
灰汁は、6.8リットルほど 使いました。

こんにゃく芋を触るときは、
素手でやると、手が荒れるので、
ゴム手袋を着用しました。

フードプロセッサーを使って、こんにゃく芋をすり下ろしました。

手ですり下ろしているところ

すり下ろした
こんにゃく芋を灰汁の中に入れて、
かき混ぜていくわけですが、
最初は、さらさらの液体のままで、
これが本当にこんにゃくになるのかな?

と心配しました。

だんだん、終盤が近づくにつれて、
粘りが出てきました!

おお!

ここでポイント!

フードプロセッサーですりおろしたこんにゃく芋を
灰汁の中に入れる場合は、
すり下ろした塊のままで、ぽちょんと灰汁の中に入れると、
団子みたいにそのままで固まってしまい、
うまく混ざりません。
(特に終盤の粘りがでてから。
僕は雑にやりすぎて、後悔しました)

あとで、すり下ろした塊をさがしてはほぐす、という
面倒な工程を踏むことになりました。

すり下ろしたこんにゃく芋を、
ほぐしながら、混ぜながら、なるべく灰汁のなかに、
均一に広がるように心がける必要があります。

すり下ろしたこんにゃく芋を全て灰汁のなかに入れたところ

 

すげー!最初は、
さらさらの液体だったのに!

いつの間にかプルンプルンの状態になっている!

摩訶不思議です!

子どもたちも、僕自身も、びっくり!

このままで、5時間以上寝かすようです。

 

こんにゃくを成型して、お湯で、茹で上げます。

湯呑を使って、丸いこんにゃくを成型します

 

まるめたこんにゃくをお湯の中に入れます

待ちきれず、
4時間くらいたったところで、
茹でることにしました。

湯呑を使って、
丸くてつるつるのこんにゃくの
成型を目指します。

ここでポイント!

一気にこんにゃくをお湯の中にたくさん入れると、
せっかくまるめたこんにゃく同士が
くっついてしまい、巨大なこんにゃくの塊に
なってしまいました。

(僕は一気に入れて、失敗しました)

一つ入れては、
しばらく待って、ゆっくりと動かしたりして、
こんにゃく同士が重ならないように
気を付けます。

茹でる時は、
できるだけ大きな鍋で
たっぷりのお湯でゆでると、
たくさん茹でられてよいと思います。

しばらくすると、
こんにゃくが浮かび上がってくるので、
そのまま強火で30分ほど茹でました。

薪ストーブで
こんにゃくを茹でています

こんにゃくを茹でています
あくをとっています

ゆであがったら、冷水にとって、
水を変えながら、冷やします。

茹でたばっかりの時は、しろっぽいこんにゃくが
冷やすと黒っぽく色が変わってきました。

よし!

早速食べてみよう!

茹でたてのこんにゃくを
刺身でいただく!

 

ぶるんぶるんです!美味しい!!

わさび醤油が最高に合います。

ゆずポン酢にも合っていました。

 

それにしても、なんと大量のこんにゃくができること!

こんにゃく芋が、1.7キロで
灰汁が6.8リットル 合わせて、8.5キロほど。

茹でる際に、膨らむので、
さらに体積、重さも増えそうです。

到底、一家族で食べきれる量ではありませんでした・・・

こんにゃく屋さんになった気分です。

ご近所さんなどに、おすそ分けしまくりです。

 

こんにゃく芋からのこんにゃく作りは面白い!

なかなか手作りする機会の少ないこんにゃく作り。

畑で、こんにゃく芋を育てて、作ってみることをお勧めします!

(大きなこんにゃく芋を育てるには3年ほどかかりますが)

藁を燃やして作った灰汁に、すりつぶしたこんにゃく芋を入れたら
固まって、こんにゃくになるというのが、面白いです!

子どもたちにも、よい刺激になると思います。

そして、美味しいこんにゃくを
山ほど食べることができますよ。

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