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【自作の緩速ろ過方式の浄水装置】使い始めて初めての冬を越して・・・

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【自作の緩速ろ過方式の浄水装置】使い始めて初めての冬を越して・・・

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【自作の緩速ろ過方式の浄水装置】使い始めて初めての冬を越して・・・

昨年の夏ころに、山水を自宅に引き込んで、
その水を自作の緩速ろ過方式の浄水装置を通して、
飲用水、お風呂、洗濯などに使っています。

おかげさまで、
月々の水道使用料金は、随分と減りました。

緩速ろ過装置の自作方法

飲用可能な水の自給に挑戦してみたい方へ。
微生物による緩速ろ過装置を自作する過程や、
実際に使用してみた感想を詳しく紹介します。

続きを見る

とはいえ、課題がないわけではなくて、
今回は、その課題について解説したいと思います。

一冬を越したろ過装置の様子

 

自作の緩速ろ過方式の浄水装置の課題

  1. 冬季の凍結
  2. 砂ろ過層のバケツでの詰まり
  3. 水圧の低さ
  4. 定期的な観察が必要

1.冬季の凍結

これは結構、深刻でした・・・

砂ろ過層からタンクへの配管が凍り付きます

常に、ちょろちょろと水が流れているのが特徴である
この緩速ろ過方式の浄水装置です。

常に水が流れているので、
少々の寒さでは凍結しないのですが、
マイナス8度くらいまで冷え込むと、
配管の内部の水や、
タンクの中の水も表面が凍り付く
のか、
砂ろ過層からの水が、タンクへ入らずに、
砂ろ過層から水が少しずつ溢れてしまいます・・・

 

ほんと、水道管の凍結はかなりやっかいで、
全体が凍り付いてしまうと、解凍した際に
割れてしまったりします・・・

水道管が割れてしまうと、
直すのが結構面倒くさいので、
なんとしても凍結しないようにするべきです。

 

2.砂ろ過層のバケツでの水の詰まり

砂ろ過層の底には穴を開けた塩ビパイプが通してあります。

砂ろ過の底、穴を開けた塩ビパイプに網をかけたもの

この穴が小さすぎたのかもしれないのです・・・

一定量の水が砂ろ過層に流入してるはずなのに、
それがタンクへのパイプに流れていかずに、
バケツから溢れてしまうことがありました。

そこで、バケツの側面を、バンバンっと
叩いてやると、つまりが取れたかのような
時がありました。

今度、メンテナンスする際には、
底のパイプの穴を大きくしてみたいと思います。

3.水圧の弱さ

これは、使用開始時からわかっていたことなのですが、
やはり水圧が弱いため、お風呂に水を張るにも時間が
かかってしまいます。

なんとか、この水圧を高めるために、
今後、改善していきたいと思います。

水圧を高めるために

現状は、約1メートル50センチくらいの高さからの
高低差による水圧しかないので、
300リットルタンクが満水の時は、まだましですが、
タンクの容量が少なくなってくると、
水圧も結構減ってしまいます。

より容量のあるタンクへの変更

これは、友人から500リットルのタンクを
頂いていて、今はビニールハウスの潅水用に
利用していますが、その500リットルタンクに
いずれ変更したいと思います。

また、高低差もかせぐために、
ギリギリまでタンクの位置をあげたいと思います。

さらには、

電気の加圧ポンプを途中に入れることも検討しています。

 

定期的な観察が必要です

緩速ろ過方式の浄水装置は、

常に水がちょろちょろと流れている必要があります。

山水を利用しているのですが、

蛇口から流れる山水の水量はほぼ一定ではあるものの、
たまに、すごく弱くなってしまっていたりすることがあります。

ですので、

上水道のように、メンテナンスフリーというわけには
いきません。

 

また、水源からの水も、渇水時は
別の水源の水が混ざることもあるし、
水質の変化も気になる所ではあります。

そういう懸念事項があったから、
緩速ろ過方式の浄水装置を導入したので、
まあ、飲用に関しても大丈夫だとは思いますが・・・

 

まとめ

山水を飲用水として活用するにあたって、

緩速ろ過方式の浄水装置は、とても有効だと思います。

ただ、日々の観察が必要であるため、

少々煩わしいのも確かです。

 

ろ過した水を溜めるタンクの容量は
なるべく大きなものを利用するべきだということも
わかりました。

 

山水を活用していこうと考えておられる方の
参考になれば幸いです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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